【雑談】ブログについて

麻布対策

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息子の中学受験が終わったのが2023年2月。

このブログを始めたのは2023年6月。ブログを始めたきっかけは、麻布入試に特化したブログは少ないというのもありますが、むしろ個人的なモチベーションでした。それは、2年弱考えつくした麻布入試のことを頭の中で整理したい、というものでした。

書くことによって、頭が整理されましたし、改めて気づくことも多かったです。

息子は小学校低学年のころは勉強から逃げ回っていて、サピックスに入るまで家庭勉強を全くしていませんでした。したがって、中学受験に関わったのは新4年生からの丸3年間でした。麻布中を志望校に考えたのが2021年5月(5年生初夏)なので、麻布受験のことを考えたのは2年弱。その期間は、サピックスの通常授業に並行して、とにかく、麻布の過去問を分析して、過去問の先に見える麻布の先生方の姿を想像していました。誰よりも、と言ったら言い過ぎですが、考えまくった2年弱でした。併願校のことはあまり考える時間がありませんでした。

初めて見た麻布の入試問題は本当に質が高くて、オシャレで美しかったです。6年生になり、その問題に取り組めるようになってくると、、、それを解くことは単に点数が高いとか低いとかいうことを超えて、解くこと自体で学ぶことが多いことに気づきました。例えば、国語の過去問をじっくり復習に取り組んだことは、国語の成績アップにつながった一因だと思います。どの科目もそうですが、問題を通じて麻布の先生方が授業をしてくれているのです。

入学試験は合格者を選抜するものだから、イジワルな問題を出して受験者を間違えさせようとしているものだと思う方もいるかもしれません。けれど、麻布の入試問題はそんな様子はなくて、上記のように「授業」だと私は感じました。ですから、過去問に取り組み始める最初の頃は、あまり点数に一喜一憂する必要はないと思います。

麻布の過去問を取り組むときに(他の学校のことは分からないので言及できません)まず最初に大事なのは、問題の向こう側にいる先生方が、何を教えたいのか、何を伝えたいのかを想像して、じっくり復習すること、そしてその過程を楽しむことです。

実際に息子が麻布中に入学して、学校から貰ってくる授業プリントや試験内容の一部を見ると、入試問題とテイストが似ていて、本当に、麻布中入試は「授業」であって、「こんな子に入って欲しい」というメッセージが伝わってくるように思えます。

ブログを書き始めたころは、このように麻布受験伴走を通じて考えたことを「あれも書きたい」「これも書きたい」と沸いて出てきましたが、頭が整理されてきたこともあって、新しく書けることがなくなってきました。もっとたくさん考えたことがあるような気がするのですが、、、記憶力の低下によって思い出せません。細かいこと、例えば、「麻布の旅人算はこういうパターンが多い」とかいうことはmisleadingする可能性があるので書けません。

このブログを読んでいただけたら分かりますが、基本的には通っていたサピックスの方針に則っています。どの教科基本大事です。麻布といえども暗記しないといけないことは暗記しないといけませんし、典型問題は解けるようになっておく必要があります。それをベースにして、麻布に偏った勉強を進めた、というのが我が家でした。過去問をたくさん解いたり読書をたくさんしたり、併願校の過去問をそれぞれ1-2年分しか解かなかったりと、恐らく塾の先生が勧める方法と、大きくずれていることは自覚しています。さらに、私自身、中学受験全般の情報に疎く(麻布については詳しいと思います)、バランスが偏っていることも自覚しています。ですので、、、こんな受験もあるんだなぁと単なる一例として軽く参考にする程度にしてください。

*「暗記」について私見を少し補足します。知識はもちろん大事ですが、「学習」の本質は「行為」を学ぶことです。つまり「知識」の使い方を学ぶことです。そういう意味では、マニアックな「知識の有無」を問うことのない麻布の入試問題は、4教科全てにおいて、「知識の使い方」を問うている、とも捉えることができます。アクティブラーニングという言葉を近年聞くことが多いですが、それを長い間実践している麻布の教育方針と繋がっていると思います。一般的に「受験」という限られた世界は「知識」偏重であって、「知識」を多く持っている人が有利なのは間違いありません。しかし、社会で生きる、ということで言えばもちろん「使い方」が大事です。

人生初のブログ作成ではありましたが、なかなか楽しく取り組めました。

あと少し、こんな本を読んだよ、という紹介があるくらいですが、もう少しお付き合いいただけたらと思います。

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