【麻布対策】 過去問何年分?①スケジュール

本の紹介

本ブログの目次はコチラ

サピックスからは夏以降に第一志望の学校の過去問を10年分やりましょう、これは12月下旬の冬期講習前に終わらせましょう、1月以降は新しいものに手を出さないようにしてよく復習をしましょう、と指示があります。

我が家は麻布の過去問に関してはめちゃめちゃたくさんやったと思います。以下は1つの標準を外れた例なので参考程度にお願いいたします。

【準備時期】5年生の頃から、amazon等でせっせと過去問を集めていました。受験時期にできるか分かりませんが、過去問がなくて困らないように貯めていました。調べてみると、、、通常の声の教育社の10年分の他にも、以下のように、1年分でずっと昔のものがあることに気づきました。こうしたものを見つけては貯めていきました。↓

サピックスからは「第一志望は10年分を」との指示ですが、いざというときのために、できるだけ多く集めていたというわけです。こうした本を検索するのは私は得意でないので、皆さんの方が上手に見つけられることと思います。

なお、「社会の場合、世の中やデータが随時変化するので、古い過去問は必要ない」と言われます。しかし麻布の場合、細かい知識を問う問題は少なく、普遍的な人の営み、その集合としての社会を問う問題が出されるので、古い問題でも十分有用と思います。

【開始時期】サピックスでは6年生の7月に組み分け試験があります。それが終わってから隙間を見つけてやるようにしていました。隙間と言っても、6年秋以降の「日曜日 SS+火曜日・木曜日 平常授業+ 土特」のどこに過去問を解く時間があるのでしょう?

さらに、麻布入試はとても歯ごたえがある問題です。記述式なので、採点して、その修正をするのにも時間がかかります。(注)記述の採点と修正は私と一緒にやっていました。早稲アカのNNテキスト関連は記述のポイントを学ぶのにとても良かったです。

という、、、大変なことになりそうだ、、、というのは6年生の1学期には分かっていたので、戦々恐々としていました。というわけで、「7月の組み分け直後や、7月復習テスト直後、夏期講習の中休み期間、カキシ終了後で夏期講習マンスリー前、マンスリー後通常授業前」などの隙間時間を使って麻布の過去問を解き始めました(『有名中』もサピックスからの指示通りに行いました)。それでも9月に入るまでに3~4年分くらいが終わっていた程度でした。

話がそれますが、、、『有名中』はサピックスの指示通り解きました。サピックスからの内容の選定、スケジュール管理はとても良かったです。

【過去問取り組みの実際】

(1) 国語:カキシで5日間のうち、3日分くらいだったと思いますが、国語の過去問を授業内で取り組んでくれました。助かりました。

(2) 算数:5年生の1学期に『麻布中合格への140題』↓を購入して、1日1-2問解いていました。麻布の思考力問題になれるのと、算数の面白さを息子に伝えるためです。「1日1-2題、20分くらいかけて楽しめば、3-4か月で終わるぞ、しめしめ」と思っていたのですが、80題くらい解いて、あとは手つかずになりました。5年生の夏以降、通常授業の忙しさが半端なかったからです。(注)5年生の夏以降は、初めて習う分野が各教科で多く(例:社会では歴史、算数では割合、、、といったぐあい)、とても苦しい時期でした。いつか記載するかもしれませんが、5年生の後半は受験期間中でとても大事な時期の1つだと思います。

あと通常の過去問に加えて、『麻布中学校の算数25年』というのも購入して取り組みました。こうやって算数は30年分以上はやりました。そしてそれを12月末までに2回繰り返しました。

(3) 実際:7月8月は上記のように隙間時間を見つけて進めていきました。(「カキシ終了後でマンスリー前+マンスリー後通常授業前」には絶対、少しでも取り組んだ方が良いです。)

6年生の9月以降、自宅では以下のような1週間でした。NN後期を入れる隙間はないでしょう。

日曜日:SSの復習

月曜日:SSの復習(少し)+過去問1教科

火曜日:通常授業の復習

水曜日:過去問算数1年分+過去問1教科

木曜日:通常授業の復習

金曜日:過去問算数1年分+過去問1教科

土曜日:(午前)過去問算数1年分+過去問1教科 (土特帰宅後)土特復習+SSの復習(もう1回)

つづきます。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ
にほんブログ村 にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2023年度(本人・親)へ
にほんブログ村 にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村
Amazon.co.jp: Amazon Prime
タイトルとURLをコピーしました